ダイバーシティ推進センター

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センター紹介

センター長メッセージ

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石 龍徳
(副学長・組織・神経解剖学分野主任教授)

ダイバーシティは、多様な人材を積極的に活用して、その人たちが最大限の実力を発揮できるようにする取り組みです。多様な人材を活用すれば、斬新なアイデアが生まれ、多様な問題に対応できるシステムを構築できます。具体的に多様性とは、性別・ジェンダー、学歴、職歴、国籍、信仰や思想信条、身体的機能などの属性を指します。この中でも、女性やマイノリティーが活躍できる環境を整えることはダイバーシティの中心的な課題です。東京医科大学、東京医科大学病院・附属病院には様々な属性をもった人がいます。ダイバーシティ推進とは、この多様な人々が、その属性に関係なく、差別のない処遇を受けられるように、その組織で平等に活躍できるようにする試みです。その結果、個人個人が最大限の実力を発揮でき、正当な評価を受けられるようにする必要があります。また、このようなダイバーシティを実現することによって、組織がストレスに晒されたときに、そのストレスに耐えうる力を持つことができます。その意味で、新生東京医大を築くためには、ダイバーシティ推進は必要不可欠です。皆さま、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

副センター長メッセージ

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大久保 ゆかり
(学長特別補佐、ダイバーシティ推進センター /
皮膚科学分野 教授)

ダイバーシティの実現には、女性の活躍推進が大きな取組課題となります。女子学生、女性医師・研究者を育成し、医療を支える臨床・基礎研究活動を女性も取り組めるよう支援します。
そのためには、仕事とライフイベントを両立していけるよう、働き方の選択肢を多くし、柔軟に対応することが望まれています。特に若い世代の医師や研究者は男女を問わず、仕事だけでなく生活の質も大切にしたいという人が増えています。
そこで、~ワーク・ライフ・バランスをめざして~、当部門のWGの活動を通じて、皆さまにとって働きやすい環境作りを進めていきます。その結果、多くの医師・研究者が就業継続していくことで業務が分担され、過重労働の軽減につながることを期待します。男女を問わず、皆さまのニーズをくみ取り、特に医師の働き方改革を含めた法人全体のワーク・ライフ・バランスを実現していきます。また、学生には将来のキャリアデザインを一緒に考える機会をつくり、将来への不安を期待に変えられるようにしたいと思います。
全キャンパスに配置されているセンタースタッフが皆さまを支援してまいります。どうぞお気軽に相談にいらしてください。一緒に解決策を考えましょう。

センターについて

ダイバーシティ推進センター(旧医師・学生・研究者支援センター / 2019年4月1日改組・改称)は、多様な人材が創造的に学び、そして働くことができるような、安心できる組織づくりと職場環境の整備を目的としています。
2013年度に文部科学省科学技術人材育成費「女性研究者研究活動支援事業(一般型)」の選定を受け、本学の男女共同参画を推進してきました。

また、2016年度には多様性のある大学づくりをめざし、ダイバーシティ推進本部を開設し、ダイバーシティ推進施策を積極的に行ってきました。

体制

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ダイバーシティ推進センターは、ダイバーシティ推進本部のもとで、法人全体を統括する部署として、多様な属性を持った人材が本学の人的資源として活躍できるような支援を行う実働部隊の組織です。職種ごとの部門による活動と全部門が協働して取り組む横断プロジェクトによって事業を進め、ダイバーシティの推進を実現していきます。